今回はゴールデンウィーク期間中に茨城県笠間市で開催されていました陶芸市

「笠間の陶炎祭(ひまつり)」に参加してきましたので、

その模様をレポートさせていただきます。


 

笠間の陶炎祭 混雑、渋滞なく到着

私が笠間の陶炎祭(ひまつり)に参加したのはゴールデンウィーク中日の5月1日。

混雑を予想して6時に東京を出発。

ひたすら常磐道に車を走らせ、途中休憩も挟みながら約2時間ほどで

笠間のひまつりの会場である「笠間芸術の森公園」に到着しました。

GW期間中ながら早朝に出発したのが功を奏したのか、

途中目立つ渋滞にも巻き込まれずとてもラッキーです。


早朝に出発 GWの渋滞にはほぼ巻き込まれず

 

 

笠間芸術の森公園

笠間の陶炎祭が催される「笠間芸術の森公園」は、

最寄りの友部ICのすぐそばに位置しているためアクセスも抜群。

また「県立陶芸美術館」や、全国でも珍しい学問として陶芸を学べる

「陶芸大学校」を併設する陶芸のテーマパークです。

笠間の陶炎祭はその一角の特設会場で開催されます。

開場時刻は9:00ながら、8:30分頃にはぞろぞろと人が集まり始め自然開場といったところ。

おおらかな県民性も関係ありそうです。


開始30分前にもかかわらずなかなかの人入り
 

笠間の陶炎祭(ひまつり)

事前予約をしていた陶芸体験が10:00からなので、

それまで軽く会場を一周しようと少し離れた特設会場へと向かいます。

やや曇り模様ながら、会場にはすでに多くの人が集まっており、

笠間の陶炎祭(ひまつり)の人気を物語ります。

残念なことに前日の雨のためか足元はやや不安定。

地元のおばちゃん達は長靴で参戦してました。

さすがです。


地元の小学生による土面の展示 後日開催のオークションに出品される
 

笠間の陶炎祭の特徴は、なんといっても多彩な窯元が作り出す自由な作品達です。

焼き物市というと、昔ながらの伝統をベースに同じような作品が集まることが多いです。

そのため人によっては、少々古臭いイメージを持たれる方もいらっしゃるかもしれません。

笠間の陶芸は、そのような昔ながらのしきたりに縛られない若手の陶芸職人が集まることで有名です。

そのため陶炎祭に集まる窯元も本当に色とりどり。

そしてなんと店舗数は200店舗を超えます。

 

笠間の陶炎祭 有名窯元から若手作家まで様々


オープンタイプの売り場のため気軽に見ることができる
 

集まる窯元は、地元でも有名な歴史のある大きな窯元から若手作家まで様々。

陶芸家の方々も上下関係は緩やかで、和気あいあいと参加なさっているのが感じ取れました。


若手職人による可愛いはにわの専門店。こういった変わったお店も魅力のひとつだ。
 

お祭りに訪れる方も、東京から足を運ぶ若者から、

地元のお年寄りまで幅広い年齢層に親しまれています。


オシャレな和食器が並ぶ。

 

笠間の陶炎祭で陶芸体験(ろくろ)

陶芸教室が始まるのでここで一時離脱し、隣接されている体験工房へと向かいます。

事前予約制ですが、陶芸の森公園では通年で陶芸体験を開催しています。

ろくろ・手捻り・絵付け体験の3種類から選択でき、今回は初体験のろくろを使った体験を選びました。

イベント開催日ということもあり陶芸体験は大盛況。教室の席はほぼ満員でした。

参加費は基本料金2,160円+作った作品の大きさで約3000〜4000円になります。


親切な講師さんによる講習があるから安心 

 

笠間の陶炎祭 ランチ

約2時間の陶芸体験が終了したころ、ちょうど12時を過ぎていたので腹ごしらえ(ランチ)をすることに。

笠間陶炎祭のもう一つの魅力は、みんな大好き「グルメ」です。

地元で人気のパンやピザといったものから、お祭り定番の焼きそばまで揃っており、満足いくまでランチを楽しむことができます。


お酒類の販売も豊富だ。疲れたらちょっと一杯なんてことも。
 

中でも目を引いたのが、飲食店と窯元のコラボ店舗。

特製のバーカウンターで軽くつまみながら、店主と陶芸トークに花を咲かせている人も多く見かけました。

 

自分は人気の「朴葉ピザ」をいただくことに。

朴の葉に乗せて焼いたピザはほんのり自然の香りがしました。


1枚500円と値段もリーズナブルです。
 

少し並んだものの、全体的に飲食店が多いためフェス特有の並び疲れは避けられます。

 

 

魅力的な陶器がいっぱい

お腹もいっぱいになったところで本格的に散策開始。

本日のお目当ては「ターコイズブルー」の食器と「茶香炉」です。

笠間の陶炎祭会場を少し歩くと、

見つけました!

他にも魅力的な陶器がいっぱいありましたのでご紹介します。

こんな可愛い作品や

ちょっと変わった作品も。

木製の食器類も並ぶ

一通り見終わったところで時計は16:00時に。

この時間になるとだんだんお店の方も片付けを始めます。

人気店舗の場合商品が売り切れるところもあるので、笠間の陶炎祭で欲しいものがあるなら早めに行ったほうが良さそうです。

 

笠間の陶炎祭 戦利品

笠間の陶炎祭、戦利品です。

お目当ての食器と茶香炉も見つかり購入しました。

その他アクセサリーや小物類も購入。

期待以上にとても満足いく結果となりました。

GW穴場スポットの笠間に、ぜひみなさん訪れてみてくださいね。

 
【情報】
笠間陶炎祭
開催日2019年4月29日〜5月5日 9:00〜17:00
場所:笠間陶芸の森公園 
駐車場:陶芸の森公園駐車場 臨時駐車場有
笠間陶炎祭公式HP:http://www.himatsuri.net/