せともの祭(せとものまつり)は愛知県瀬戸市の尾張瀬戸駅近くで毎年開催される、瀬戸焼の陶器市です。

せともの祭2019年の開催情報をご紹介します。

愛知県瀬戸市で開催されるせともの祭は歴史があるお祭りで、昭和7年から開催されています。

瀬戸物祭りでは、日常に使う身近な食器(せともの)や雑貨、作家による作品などが扱われています。

さまざまなイベントも行われ、パレードには「ミスせともの」が登場したり、瀬戸物祭りでは花火大会が恒例となっています。

せともの市だけでなく屋台などもたくさん出ており、瀬戸物祭りは楽しいお祭りになっています。

 



せともの祭2019 日程・場所 開催情報

せともの祭の日程は毎年、9月の第2土曜・日曜日に開催されています。

2019年は9月14日(土)、15(日)の開催となります。

せともの祭の時間はイベントによって違いますが、「せともの大廉売市」は9:00~20:00(最終日は19:00まで)です。

せともの祭の会場となる場所は、愛知県瀬戸市中心市街で、名鉄瀬戸線「尾張瀬戸駅」の目の前ですから、アクセスが良いですよ。

駅周辺や瀬戸川に沿うように200店舗近くものお店が出店します。

開催される期間中は、駅周辺は歩行者天国となります。

 

 

瀬戸物祭り「せともの大廉売市」

瀬戸物祭りの一番人気はやはり「せともの大廉売市」。「廉売」とは「通常より安く売る」という意味です。

場所は瀬戸川の川沿いやパルティせと駅前広場などです。

市価の3~5割引で購入できるとあって、お値打ち品や掘り出し物を求める人々でにぎわいます。

せともの大廉売市で人気の詰め放題や、100円均一などのコーナーは大変混雑し、人だかりができています。

せともの大廉売市は、良いものが安く買えるとあって人気です。

その他にも、せともの祭では若手作家の作品なども並び、作家ものの器を購入できるコーナーも人気となっています。

若手作家コーナーは、駅前にあるパルティせとから南へ徒歩1分のところにある「駅前作家モノヒロバ」などです。

手作り感のある作品たちが並び、個性ある作品が楽しめます。

お得な日用食器が欲しい方も、作家たちの器が欲しい方も楽しめる陶器市です。

 

 

せともの祭の屋台

深川神社の参道などにたくさんの屋台もでていて、瀬戸物祭りはとても賑やかとなります。

せともの祭は屋台の数の多さも楽しみどころの一つです。

屋台で食べ物を買ってその場で食べるのも、お祭りならではの楽しさです。

せともの祭では瀬戸市発祥の「瀬戸焼そば」をいただくこともできます。

味付けはしょうゆ味のやきそばです。

 

せともの祭 花火の日程と時間

せともの祭で花火の打上が行われる日程と時間は、祭りの一日目の土曜日となります。

花火打ち上げは2019年9月14日(土)19:00~19:40です。

少々の雨なら瀬戸物祭りの花火はそのまま行われますが、天候が悪化した場合は、翌日の日曜日に行われます。

雨天の場合は、9月15日(日)18:30~19:00です。

場所は権現山で、およそ800発が打ち上げられます。

 

 

宿泊・ホテル

愛知県瀬戸市のせともの祭、周辺のホテル、宿です。

大きな陶器市ですので県外から訪れても楽しめますよ。

せともの祭 周辺ホテル・旅館
 

 

せともの祭の駐車場

車で行く場合は、東海環状自動車道せと赤津ICから10分くらいのところに会場があります。

会場は尾張瀬戸駅の駅前です。

瀬戸物祭りの駐車場は、会場周辺の公共施設などが臨時の駐車場として開放されます。

臨時駐車場となるのは、小学校や中学校、野球場などのグラウンドや市役所、公民館、文化センターなどの駐車場です。

瀬戸物祭りの渋滞や混雑などを考えると、電車などの公共交通機関がおすすめです。

電車では尾張瀬戸駅からすぐです。

 

 

せともの祭は雨が毎年降る?

瀬戸物祭りには天気の言い伝えがあり、毎年雨が降ると言われています。

加藤民吉という瀬戸焼の発展に貢献した方がいるのですが、その妻との話を描いたお芝居が元で、事実とは少し違った物語が雨のジンクスにつながっているようです。

九州で妻子と暮らしていた民吉は、磁器の製法の技術を努力して身につけました。

努力の末にやっと一人前の技術が習得できたところで、妻子を残して自分だけ地元だった瀬戸に移り住んでしまったのです。

そのことを恨んだ妻が流した涙が、せともの祭りに毎年雨を降らせると伝えられています。



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