せともの祭(瀬戸物祭り)は歴史があるお祭りで、昭和7年から開催されています。

場所は愛知県瀬戸市の尾張瀬戸駅近くです。

せともの祭では、普段使うことのできる身近なせとものや雑貨、若手作家による作品などが扱われています。

さまざまなイベントも行われ、花火大会が恒例となっており、多くの屋台も出店します。

パレードには「ミスせともの」が登場したり、瀬戸物市だけでなく見どころがたくさんある楽しいお祭りになっていますよ。

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せともの祭の日程と場所

せともの祭の日程は毎年、9月の第2土曜・日曜日に開催されます。

2017年は9月9日(土)、10(日)となります。

せともの祭の時間はイベントによって違いますが、「せともの大廉売市」は9:00~20:00(最終日は19:00まで)です。

場所は愛知県瀬戸市中心市街で、名鉄瀬戸線「尾張瀬戸駅」の目の前ですから、アクセスが良いですよ。

駅周辺や瀬戸川に沿うように200店舗近くものお店が出店します。

開催される期間中は、駅周辺は歩行者天国となります。




せともの祭のおすすめ

せともの祭のおすすめはやはり「せともの大廉売市」。「廉売」とは「通常より安く売る」という意味です。

場所は瀬戸川の川沿いやパルティせと駅前広場などです。

市価の3~5割引で購入できるとあって、お値打ち品や掘り出し物を求める人々でにぎわいます。

詰め放題や100円均一などのコーナーは大変混雑し、人だかりができています。

100円均一は、よくある安価な商品ではなく「良いものがとても安く買える」というところが人気であるヒミツです。

その他にも、せともの祭では若手作家の作品なども並び、作家物の器を購入できるところも人気となっています。

若手作家コーナーでは、手作り感のある作品たちが並び、個性がある作品を見ているだけでも楽しめます。





マルミツ陶器(スタジオ エム)

愛知県瀬戸市には「マルミツ陶器」という陶器の製造・販売会社があります。

なかでも、オリジナルブランドの「スタジオ エム(studio m’)」が人気となっています。

温かな優しい風合いのデザインが特徴です。

業務用の「ソボカイ(sobokai)」というブランドも展開しており、カフェなどでも使用されていますから、街で食事をした際に見かけたことがあるかもしれません。


■スタジオM


スタジオエム エピスマグ



スタジオエム ガティプレート


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せともの祭の屋台

深川神社の参道などにはたくさんの屋台もでていて、せともの祭はとても賑やかとなります。

屋台で食べ物を買ってその場で食べるのも、お祭りならではの楽しさが楽しめます。

せともの祭では瀬戸市発祥の「瀬戸焼そば」をいただくこともできます。
味付けはしょうゆ味のやきそばです。





せともの祭り花火

せともの祭花火打上が行われる日程と時間は、祭りの一日目の土曜日となり、時間は19:10から19:50です。

場所は権現山で、およそ800発が打ち上げられます。

少々の雨なら瀬戸物祭りの花火はそのまま行われますが、天候が悪化した場合は、翌日の日曜日に行われます。



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せともの祭は雨が毎年降る?

せともの祭には天気の言い伝えがあり、毎年雨が降ると言われています。

加藤民吉という瀬戸焼の発展に貢献した方がいるのですが、その妻との話を描いたお芝居が元で、事実とは少し違った物語が雨のジンクスにつながっているようです。

九州で妻子と暮らしていた民吉は、磁器の製法の技術を努力して身につけました。

努力の末にやっと一人前の技術が習得できたところで、妻子を残して自分だけ地元だった瀬戸に移り住んでしまったのです。

そのことを恨んだ妻が流した涙が、せともの祭りに毎年雨を降らせると伝えられています。





せともの祭りの駐車場

車で行かれる場合は、東海環状自動車道せと赤津ICから10分くらいのところに会場があります。

せともの祭の駐車場は、会場周辺の公共施設などが臨時の駐車場として開放されます。

臨時駐車場となるのは、小学校や中学校、野球場などのグラウンドや市役所、公民館、文化センターなどの駐車場です。

せともの祭りの渋滞や混雑などを考えると、電車などの公共交通機関の方が無難かもしれません。

電車では、名鉄尾張瀬戸駅からすぐです。


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