読谷やちむん市(よみたんやちむんいち)は沖縄県読谷村で開催される陶器市です。

約30の窯元や工房が参加し、沖縄の伝統柄だけでなく、現代風でおしゃれなデザイン、カラフルでポップなものなど作風はさまざまです。

毎年大盛況となる沖縄の人気の陶器イベントです。

読谷やちむん市の日程、時間、場所(会場)、アクセスなど開催情報をご紹介します。

 

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読谷やちむん市2019 日程・時間・場所(会場)

読谷やちむん市 日程・場所(会場)

日程:2019年2月23日(土)、24日(日)
時間:10: 00~19:00
場所:沖縄県中頭郡読谷村喜名2346-11
会場:JAファーマーズゆんた市場
主催:読谷やちむん市実行委員会(読谷村共同販売センター)

 

 

読谷やちむん市は毎年2月最終土日の2日間開催されています。

読谷村は沖縄の中部にあり、会場となる「JAファーマーズゆんた市場」は、那覇空港から車で約1時間の場所にあります。

 

 

JAおきなわ 読谷ファーマーズマーケット ゆんた市場
沖縄県中頭郡読谷村喜名2346-11

 

 

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読谷やちむん市はどんな陶器市?

沖縄では毎年、那覇、読谷村、恩納村などで「やちむん市(陶器市)」が開催されています。

「やちむん」とは沖縄の言葉で、陶器一般を表す「焼き物」の総称のことです。

中でももっとも人気がある陶器市は、毎年2月に開催される「読谷やちむん市」です。

読谷やちむん市は、沖縄県内で最大規模の陶器市であり、来場者は2日間で約2万人訪れる人気イベントです。

 

 

 

 

読谷村(よみたんそん)は、沖縄県内でも窯元、工房などが集まっている場所で、その数は約60あります。

読谷やちむん市では読谷村の窯元、工房が約30参加します。

一つ一つ手作り、一点ものであるやちむんは、通常では安い値段で購入することはできませんが、

読谷やちむん市(陶器市)では2割~5割引という値段で購入することができます。

陶器市会場には通常品だけでなく、アウトレットなどの訳あり品なども並びます。

お気に入りの工房の器を求めて訪れる方も多く、特に初日は開場とともに行列ができる店や、午前中で売り切れてしまうお店もあります。

また、チャリティーオークションなどもおこなわれており、通常数万円する作品が安く購入できるとあって、こちらも人気となっています。

 

 

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読谷やちむん市 アクセス・駐車場

那覇空港から車で60分
沖縄自動車道「石川IC」から車約20分
 
駐車場:無料(100台)

 

 

 

 

会場周辺ホテル・宿泊

沖縄県中頭郡読谷村で開催される「読谷やちむん市」会場周辺の宿泊ホテルをご紹介します。

 

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周辺観光「やちむんの里」

「やちむんの里」は読谷村にあるやちむんの産地で、約十数件の工房が点在している地域の総称です。

それぞれの工房は独立して営業しています。

やちむんの里は大きく分けて読谷壺屋焼、読谷山焼、読谷山焼北窯の3つの窯からなります。

 

 

 

 

 

 

やちむんの特徴

読谷やちむん市は沖縄県での開催でありながら、東京、大阪など県外からも訪れる方がいるほど、他の産地の焼き物にはない独特の魅力があります。

沖縄の伝統柄や、厚みがあるのもやちむんの特徴で、カラフルなデザイン、つややかな釉薬。

釉薬は、沖縄の樹木や草などを燃やして灰にしたもの、沖縄の鉱石、サンゴ石灰などの自然原料から作り、それぞれの窯元、工房が独自で釉薬を作っています。

やちむんで使われる土は、沖縄でとれる土は赤土で、そこに他の土を調合、仕上げに白土をかけ焼き上げます。厚みのある独特の風合いを出しています。

 

 

 

 

やちむんの技法

■藍唐草紋
藍色で描く大胆な唐草文様。やちむんの代表的な紋様。
 

■イッチン
釉薬をスポイトのような道具で絞り出し立体的な線や文様を描く技法。
 

■飛び鉋
ろくろを回転させながら金具を当てて表面に刻みを入れる。やちむんの「飛び鉋」は勢いや躍動感があります。
 

■線彫り
彫刻刀などで線を刻んで描く技法。魚紋など。
 

■点打ち
主に緑、青、茶などで点を打つ定番の紋様
 

■印花(イングァー)
沖縄独自の竹を使った道具で、花のような印を押す。

 

 

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